4/10 docker run
今日はDockerの基礎の基礎を少し学習しました。
docker runコマンドで行われる一連の流れが、
1.ローカルに動かしたいコンテナの情報を持ったdockerイメージがあるか探す
2.無ければdockerイメージを置いてある場所から引っ張ってくる
→docker pull
3.docker イメージをもとにコンテナを作成
→docker create
4.作成したコンテナが軌道
→docker start
みたいです。
また、dockerイメージがコンテナの設計図で中身をさらに細かく分けたものが、レイアーという構造のもの?というイメージを持ちました。
dockerイメージを置いておく場所を提供するサービスをレジストリ
dockerイメージを入れておく箱をリポジトリと言う。